中央区 西地区 除雪連絡協議会が開かれました

◆平成25年3月27日(水)午後2時30分、南円山まちづくりセンターにおいて、「中央区西地区除雪連絡協議会」が開かれました。
 この協議会は、西地区の連合町内会(南円山、円山、宮の森大倉山)、小学校、除雪業者、西警察署、中央区の市民部と土木部で構成されています。
 宮の森大倉山連合町内会からは、吉田会長と牧野副会長が出席しました。

◆最初に、中央区土木部の城戸部長が挨拶し、「この冬は雪の量が多く、中央区の除雪費が20億円を超えました」と述べました。更に、除雪パートナーシップ制度の利用、春休み中の公園での雪の事故への注意、雪割り清掃活動の実施について言及しました。

◆議題
 主な内容は次のとおりです。

〇平成24年度除雪事業について(報告:中央区土木部)
・今冬の気象状況は、低温、多雪、寡照が特徴でした。
・累計降雪量は、623センチ(3月27日現在)。昨年同時期は440センチ。
・今冬の除雪
 通学路の排雪     ⇒1月中旬~2月上旬
 バス路線・幹線道路排雪⇒12月下旬~2月中旬
 パートナーシップ排雪 ⇒1月下旬~3月上旬
・排雪量は256,788立方メートル(昨年度の約1.8倍)
・臨時の雪たい積場を確保
・除雪に関する苦情や要望は4,000件寄せられました。

〇地域と創る冬みち事業(報告:中央区土木部)
・市民懇談会の実施(西地区では54町内会で実施)
・合同パトロール(町内会、土木業者、中央区土木部)
・小学校への除雪出前授業

〇小学校冬季通学路の安全点検について(報告:中央区市民部)
・地区内の小学校4校(盤渓小、宮の森小、大倉山小、三角山小)におけるスクールゾーン実行委員会を通じて、安全を呼び掛けました。

◆町内会からの質問・意見
〇牧野副会長
①除雪センターに電話をしても、電話に出てくれないことが多々ありました。留守番電話の録音でよいので、何時に、どちらの方面へ出動していることを案内していただきたいと思います。
②除雪パートナーシップ制度について、自宅の出入口をロードヒーティングにした場合、その世帯からはご協力をいただけない場合があります。
③小学校のスクールゾーンについて、標示板が雪で壊れています。道路のライン、特に横断歩道、一時停止のラインが薄くなって見えなくなっているので、改善をお願いします。
④除雪センターが開設されているのはいつまででしょうか。現在雪解けが進み、道路がザクザク状態になっているが、除雪と排雪の出動は可能ですか。
⇒(土木部)①、②、③については、今後の取組に反映していきたいと考えています。
④について、除雪センターは今月末まで開設。パトロールをして道路の状況を確認し、除雪、排雪を行っています。
除雪に関して寄せられた苦情や要望は4,000件のうち、1,000件は間口除雪に関するもの、700件はザクザク状態の道路除雪に係るものでした。

〇吉田会長
・盤渓小学校のスクールゾーン実行委員会で、校長先生が指摘されていましたが、「保護者が道路を除雪してご自分の子どもの通学路を確保しています。通学路の除雪は、土木センターが行うべきではないか」とのことです。土木部の対応はいかがでしょうか。
⇒(土木部)ご指摘の件は認識しております。道路にガードレールが設けられており、当該場所に除雪機を投入しても機械が大きいので、ガードレールにぶつかってしまいます。そのため、今冬は手作業で除雪をしました。どのような方法により除雪することが適切なのかについては、これからも検討します。

◆最後に、除雪共同企業体を代表して、舗道工業株式会社の仲田社長が挨拶。3時30頃、閉会しました。
2013-03-28 : 「まちセン」から :
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