中央区除雪連絡協議会が開催されました

◆平成24年11月20日(火)午後2時30分、TKP札幌ビジネスセンター赤レンガ前(北4西6)において、中央区除雪連絡協議会が開催されました。この協議会は、中央区役所の土木部が警察署、除雪業者と連携して主催したものです。会議には中央区内の各連合町内会の会長と副会長、小学校の教頭先生などが出席しました。

◆最初に城戸土木部長が挨拶。今年度の雪対策に関する取組目標について、次の三つを説明しました。①除排雪業務に関連する事故をゼロにする、②転倒事故の減少、砂まきへのご協力依頼、③苦情、要望件数の減少。「地域の課題について把握し、実現可能なところから課題の解決を図ります。雪対策へのご理解とご協力をお願いします」と述べました。

◆次の四つの議題が担当者から説明されました。
①平成24年度除雪事業について(土木部維持管理課小山内職員)
・平成23年度の報告
降雪状況のポイントは、降雪量は平年並み、低温、雪が融けない。
苦情・要望の件数は2,068件。
市政世論調査結果によると、除雪に関することは、要望する施策の1位、よくやっていると思う施策の2位。
・平成24年度除雪事業
中央区内の除雪延長は、約320キロメートル。
車道・歩道の新設除雪は、概ね10cm以上の降雪で対応。
パートナー排雪制度では、「地域の方々」「除雪業者」「市」の3者が役割を分担し、連携協力しながら住宅街の道路の排雪を行う制度です。
・皆様へのお願い
玄関前の除雪は各ご家庭でお願いします。

②除雪センターの仕事について(中地区除雪センター大渕センター長)
40台程度の除雪車を配備し、24時間体制で除雪を行います。地域に沿った対応をします。

③地域と創る冬みち事業について(土木部維持管理課植木係長)
・ツルツル路面対策⇒地域の方々による砂まきへの協力
・雪置き場の確保⇒公園の活用、雪解け後の清掃。全107公園のうち、30か所で実施。
・啓発・広報活動⇒チラシ、ステッカーの配布など。
・合同パトロールの実施⇒町内会・除雪事業者・土木部の3者で実施。

④小学校冬季通学路の安全点検について(総務企画課佐藤係長)
今年度も各学校と連携しながら、登下校時の児童の安全を図ります。

◆冬期間の交通安全について(中央署丹羽規制係長)
・冬の道は滑ります。路面状況を把握しましょう。特にブラック・アイスバーンに注意してください。
・歩行者、特に高齢者が雪道を歩くときは、明るい服装をしましょう。反射材を着用してください。子どもには、信号が青になってもすぐに渡らないように注意してください。

◆地域からの要望・意見
・宮の森大倉山連合町内会(牧野副会長)
当地区は山坂が多いので、砂まきを町内会でもPRしたいと考えています。除雪業者、ダンプトラックの確保など根本的な課題の解決を要望します。
・緑丘小学校
スクールゾーンにおけるロードヒーティングについて。
(土木部)今冬期間での計画停電は行われません。節電に努めながら、昨年と同様の取組を進めてまいります。

◆最後に、閉会の挨拶があり、北海道ロードメンテナンス大野さんが、「除雪センターにも除雪の問題や課題についてご相談をお願いします。安全な除雪作業に努めます」と述べて、協議会を終えました。
2012-11-21 : 「まちセン」から :
Pagetop
« next  ホーム  prev »

プロフィール

宮の森まちづくりセンター

Author:宮の森まちづくりセンター
■〒064-0952 札幌市中央区宮の森2条11丁目1-3(レンガ色の「宮の森交番」裏)
■電話 011-644-8760
■FAX 011-644-6421
■メール ch.miyanomori@city.sapporo.jp
■業務時間 月~金曜日 8時45分~17時15分
■お休み 土・日・祝日、年末年始

FC2カウンター

QRコード

QRコード