第11回宮の森音楽祭が開催されました

program

◆平成24年11月10日(土)午後1時30分、宮の森小学校において、第11回宮の森音楽祭が開催されました。この音楽祭は、子どもたちが身近な場所で本格的な音楽と触れ合う機会を持つこと、音楽を通して地域の方々と交流を深めることを目的として、宮の森音楽祭実行委員会により開催されています。今回の音楽祭には、地域の方々が多数来場し、楽器の演奏と合唱を鑑賞しました。
◆第1部
①宮の森小学校スクールバンド
このバンドは金管楽器をメインとする、3年生から6年生までの児童31人で編制されています。今回の演奏では、最初に得意曲「栄光の架橋」を演奏。続くラテンの曲では熱のこもった演奏を披露しました。一生懸命に練習をしている日頃の成果を十分に発揮しました。バンドは平成元年に創設されました。これからも練習を積み重ね、更なる活動を期待します。
②西高アンサンブル with 竹本利郎(チェロ)・大石和彦(バイオリン)
札幌西高は今年創立100周年を迎えました。竹本さんと大石さんはともに札幌西高の卒業生です。竹本さんと大石さんは、音楽祭実行委員会の委員長である岡本孝慈さん(ピアノ)と演奏を行いました。更に、他の西高卒業生、現役の西高生と一緒に、今回の音楽祭で西高アンサンブルを編制し、モーツァルト作曲「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」を披露。流れるような演奏が会場に響きました。
◆休憩
次の舞台を整えるまでの休憩時間に、子どもたちによる映像発表「お・と・の・わ」が行われました。この映像は、子どもたちが、カメラを使って、地域の七夕まつり、タンザクナイトなどの様子を映像に収録し、出演した演奏者、町内会の会長などにインタビューをしてまとめた記録です。長い日数をかけて地域の行事を記録し、時間をかけて編集した子どもたちの努力がうかがえます。
◆第2部
③北海道札幌旭丘高等学校合唱部
旭丘高等学校合唱部は、10月27日に開催された全日本合唱コンクール全国大会(鹿児島)において、金賞と文科大臣賞(最高位)の栄誉に輝きました。今回の音楽祭には3年生は出場せず、1年生と2年生だけが出場。それでも素晴らしいハーモニーを存分に聞かせてくれました。2曲目に披露された「Aba Po, Santa Mariang Reyna」≪ああ、聖母様、女王様≫は、全国大会で合唱した曲であり、特に、ハーモニー、音の広がりに聞きごたえがありました。完成度が高く、雰囲気が十分に表現されていたものと思われます。これほど完成度が高ければ、後は一体何をすればよいのか、と思うほどの優れた合唱でした。
◆「ふるさと」の合唱
最後に旭丘高等学校合唱部と会場の方々が一緒に「ふるさと」を合唱。この日の充実した演奏と合唱をかみしめながら、全ての日程を終えました。
2012-11-13 : 文化・歴史 :
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