中央区クリーンさっぽろ衛生推進協議会の施設見学会が行われました

◆平成24年9月11日(火)、クリーンさっぽろ会議の施設見学会が行われました。
この見学会には区内の4連町の方々が参加。中央清掃事務所の職員4人と合わせ、一行は総勢80人となりました。宮の森大倉山地区からは、吉田所長を含めて11名が参加しています。
◆一行は札幌サンプラザのバス2台に分乗し、午前9時30分頃、中央区民センターを出発。10時頃、白石清掃工場に到着しました。工場内を見学する前に、会議室において、担当の係長から説明を受けました。
この工場は平成14年6月に稼働し、その特徴は、①1基当たり300トン廃棄物を処理可能な焼却炉が3基あること、②焼却によるタービン発電で、3万キロワットを発電し、この電力は約75,000世帯への供給分に相当すること(売電により昨年度は3億6,000万円の収入があった)、
③焼却灰は高温で溶かして金属などを取り出し、取りだした金属を売却していること、④焼却によるダイオキシンの発生を抑えるための装置を設けていること、⑤職員約70人で運転していること、などが説明されました。この説明の後、職員の案内により、工場内を見学。工場の内部は非常に静かで整然としています。
ピットの様子、中央制御室でのコンピューターによる焼却のコントロールの様子などを見ました。11時30分頃、バスに乗って白石工場を後にしました。
◆正午頃、札幌サンプラザに到着し、昼食をとりました。午後1時、再びバスに乗り、東区の中沼リサイクル団地に向かいました。1時30分頃、札幌市中沼プラスチック選別センターに到着。このセンターには、市内で収集されたプラスチックが持ち込まれています。ここでの工程は、①プラスチックの選別(手作業、機械)
⇒②圧縮⇒③梱包となっています。取り扱うプラスチックは年間約3万トン。梱包されたプラスチックは、新日鉄室蘭などに売却しています。一行は選別作業の様子などを見学しました。
◆続いて、2時20分頃、近くにある中沼資源選別センターを訪問。このセンターは、一般財団法人札幌市環境事業公社が運営しており、平成10年10月1日に稼働。市内で収集された①びん、②缶、③ペットボトルを選別しています。①びんは、手作業により、無色、茶色、その他に選別されます。②缶は、磁石の機械により、スチールとアルミに選別されます。
③ペットボトルは、リサイクルマークの△の中に1と書かれた物を選別しています。この施設では、1日当たり85トンを処理しており、その7割はリサイクルされているそうです。3時過ぎに見学を終え、このセンターから出発しました。
◆見学会に参加した方は、「選別を手作業で行っているのを見て、大変な労働であることが分かった。家のごみは、これからも気を付けて選別します」、「ごみの選別への関心を高めるために、市民は工場や施設を一度は見学すべきです」と話していました。
2012-09-18 : 「まちセン」から :
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