「高齢者の福祉・健康づくり教室」を開催しました

◆7月31日(火)午後2時、「宮の森明和地区会館」の2階「大倉山」において、「高齢者の福祉・健康づくり教室」を開催しました。この教室は連町の主催、福祉プラザ「やまなみ」の共催により、3回シリーズで開催するものです。第1回の教室には中央区社会福祉協議会の事務局次長である吉藤義知(よしふじ よしとも)氏を講師としてお招きし、「ひとり暮らしの高齢者を見守る活動」についてお話をしていただきました。今回の教室は、町内会の福祉担当役員、宮の森大倉山地区社協の理事を対象として開催したものであり、34名が出席しました。
◆吉藤氏は、孤立死を防ぐための見守り活動が求められる背景をデータに基づいて説明し、①少子高齢化の進展、②核家族化、③地域における人間関係の希薄化を挙げています。
◆ひとり暮らしの高齢者を見守る方法として、①郵便受けを見て郵便物や新聞がたまっているかどうか、家の灯がついているかどうかを確認し、さりげなく遠くから見守る方法、②電話での安否確認、③外出先や玄関等で姿を見かけた際の声かけ、④直接訪問、これらの方法を説明しています。
◆見守り活動を町内会で進めるに当たっては、次の流れを説明してくれました。①町内会での基本的な合意が必要、②見守り対象者の基準(年齢など)、見守り方法などの大まかなスケジュールを決定します。③見守り活動を行う福祉推進員の選定、④65歳以上の世帯名簿により対象者を選定、⑤見守り担当を決め役割分担、⑥対象者の情報と活動経過を記録する様式を作成、⑦民生委員、町内会役員の協力を得て、見守り対象者と福祉推進員の顔合わせ、⑧見守りの開始
◆講師からは具体的な取組の方法を分かりやすく説明していただきました。今回の教室における説明内容を、各町内会に是非お持ち帰りいただき、ひとり暮らしの高齢者を見守る活動を始めるためのきっかけにしていただきますようお願い申し上げます。
2012-08-02 : 連合町内会 :
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