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やまなみ健康づくりセミナー①が開催されました

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■平成23年10月20日(木)13時30分から、宮の森まちづくりセンター(宮の森明和地区会館)にて、やまなみ健康づくりセミナー①「学びましょう!認知症とうつ病の微妙な関係」が開催されました。
■このセミナーは、宮の森大倉山地区福祉プラザ「やまなみ」が主催して、毎年度3回シリーズで実施しているもので、この日は今年度の第1回目の講座でした。
■講師には、宮の森記念病院の理事長であり院長である河本 俊様をお迎えし、「認知症とは?」「認知症の症状」「認知症の治療」「認知症の予防」「うつ病とは?」「うつ病の症状」「うつ病の治療」などの専門的なお話をしていただき、最後に「認知症とうつ病」についてのお話をいただきました。
■河本先生から、アメリカ「アルツハイマー病協会」の『脳を守る』ための10か条の紹介もありました。
●頭が第一~健康は脳からです。最も大切な身体の一部である脳を大切にすることを心がけましょう
●脳の健康は心臓から~心臓に良いことは脳にも良い。心臓病、高血圧、糖尿病、脳卒中にならないように、できることを毎日続けよう。これらの病気があるとアルツハイマー病になりやすいので注意が必要です。
●自分の値を知ろう~体重、血圧、コレステロール、血糖など、自分の数値をまず知っておきましょう。そして、その数値を望ましい値に保つようにしましょう。
●脳に栄養を~脂肪が少なく、抗酸化物(ビタミンEなど)の多い食品を摂ろう。⇒認知症予防にお勧めの食べ物は、青魚に多く含まれるドコサヘキサエン酸(DHA)、エイコサペンタエン酸(EPA)や緑黄色野菜・ゴマに多く含まれる、ビタミンEやアントシアニンです。
●身体を動かす~身体の運動は血液の流れを良くし、脳細胞を刺激することになります。1日30分歩くなど、心と体をいきいきとさせるためにできることから始めよう。
●心のジョギングを~ものごとに関心を持つことによって、脳の活力を高め、脳細胞とそのつながりの余力が生まれます。読む、各、ゲームをする、新しいことを学ぶなど、脳を刺激することをやってみよう。
●他の人とのつながりを~身体と心と社会の要素を組み合わせた余暇活動は、脳を活性させる良い習慣です。ひとと付き合い会話を交わしたり、ボランティアをしたりクラブに加わるなどもいいでしょう。
●頭の怪我をしない~頭の怪我をしないように注意しましょう。家の中で転ばないように整理整頓したり、部屋の段差をなくしたりしましょう。車に乗るときはシートベルトを使い、自転車に乗る時はヘルメットをかぶろう。
●健康な習慣を~不健康な習慣を避けましょう。煙草を止め、飲み過ぎないようにしましょう。
●前向きに考え、今日から始めよう~後ろ向きになると、ストレスのせいでドーパミンの働きが鈍くなってしまいます。逆に前向きになればなるほど、脳は活発に動き出します。あなたの明日を守るために、今日から、できることからチャレンジしてみましょう。
■皆さん実践してみてはいかがでしょうか。

■次回の健康づくりセミナーは、次のとおりです。会場はいずれも宮の森まちづくりセンター(宮の森明和地区会館)中央区宮の森2条11丁目1-3です。
●第2回 平成23年11月2日(水)10時00分から、「日頃の悩みをスッキリ解消!排尿トラブルの予防法~頻尿・尿漏れ・排尿困難~」
●第3回 平成23年12月12日(月)10時00分から、「口腔ケアで肺炎予防~美味しく食べて、元気歯つらつ~」
2011-10-20 : やまなみ :
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宮の森まちづくりセンター

Author:宮の森まちづくりセンター
■〒064-0952 札幌市中央区宮の森2条11丁目1-3(レンガ色の「宮の森交番」裏)
■電話 011-644-8760
■FAX 011-644-6421
■メール ch.miyanomori@city.sapporo.jp
■業務時間 月~金曜日 8時45分~17時15分
■お休み 土・日・祝日、年末年始

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