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宮の森中学校通学路安全対策会議が開催されました

会議

■平成22年11月24日(水)12時15分から、宮の森中学校区青少年健全育成推進会第2回通学路の安全対策会議が開催されました。
■この会議は、宮の森中学校生徒の安全な通学路の確保のために、学校、地域、警察、札幌市が一体となって対応していくために開催されているものです。
■まず、宮の森中学校及び中央区土木部から、第1回目の会議以降に行われた対策についての報告がありました。
●平成22年11月14日(日)に「ポストコーン」「路上駐車禁止の立て看板」「スクールゾーンの表示」を設置した。
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●ポストコーンの設置場所等であるが、宮の森1条15丁目(旧宮の森ガーデン前のカーブ付近)に32本(4m間隔)、宮の森1条16丁目(レジデンス宮の森前の歩道付近)に6本である。なお、駐車禁止の立て看板は、宮の森1条16丁目に2本設置した。
●宮の森中学校としては、①全家庭に周知プリントを配布、②短学活と昼の放送で注意の呼びかけ、③通学路に立ち、登校時の歩行指導を実施、の対応を行った。
●ポストコーン設置後、良くなった点としては、①車道へ大きくはみ出るものはなく、歩道を歩こうという意識しが感じられるようになった。②カーブ手前にも4本のポールを立てたため、カーブ付近で減速する車が増えた。③夜間、車のライトでポールの反射材が光り、ドライバーの注意をひいている。ことが挙げられる。
●心配される点としては、①縁石より歩道側にポールを設置したため、歩道幅が幾分狭くなり、自転車を押して登る場合は、車道に出ざるを得なくなった。②セイコーマートの横は、ロードヒーティング操作盤が出っ張っているため、2人並んで歩く場合は、どうしても1人が車道に出てしまう。ことが挙げられる。
●中央区土木部としては、地域の皆さんの反応を見ながら、設置場所を延長するかどうか検討することとしている。

■これに関連して地域の方から、「地域住民からの直接の反応は聞いていないが、概ね定着してきたのではないかと考えている。ただ、先週、早速、ポールが抜かれて沢に捨てられるという「いたずら」をされていて残念に感じている。」とのお話がありました。
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なお、このポールについては、沢から引き上げて復旧済です。
⇒中央区土木部からの補足では、「設置時にボルトの締め方が緩かったため先日機械で締め直したので、今後は人力ではずすことは難しい。」との説明がありました。
■今後としては、①ポールは積雪時にははずして土木センターで保管する。②学校としては定期的に登下校指導を行い、生徒に歩道を歩くことを徹底させる。③町内会の会議等で積極的に話題にして、引き続き地域の方々の意見集約にご協力をお願いしたい。④旧宮の森ガーデン跡地の工事再開のめどは立っていないが、今後も積極的に歩道拡張の話を進めてほしい。⑤学校前通学路の駐車禁止に申請は、9月28日(火)に宮の森中学校、連合町内会、荒井山町内会の連名で西警察署に提出済である。
■なお西警察署佐々木企画規制係長から、駐車禁止については、10月10日(日)に上申済であるとの報告がありました。

■次に積雪時の歩道除雪について話し合われました。
●宮の森中学校としては、全校生徒に歩道除雪のボランティアを募り、年に数回除雪を行いたいと考えているが、活動時の子どもの安全確保と雪の処理が課題であると考えている。
⇒地域の方から「旧宮の森ガーデンの待避所、新街区の空地、ワンニャンクリニック前の空地に雪の堆積場所を確保すれば対応できるのでは」という意見がありました。
⇒中央区土木部からは、「旧宮の森ガーデンの敷地に雪を入れされてもらうことについては、管理している会社と交渉中であり、概ね良い感触にある」という説明がありました。
●学校として町内会にお願いしたいこととして「できるだけ自宅前の歩道の除雪をお願いしたい」との依頼があり、地域の方からは「できる限り協力されるよう周知したい」との話がありました。
●行政にお願いしたいこととしては「除雪、排雪の回数を増やして欲しい」との依頼があり、中央区土木部からは「回数を増やすことは難しいが、現状の作業の工夫の中で、生徒にとって良い方法を考えたい」との回答がありました。

■次に、スクールゾーンの規制(8時~8時30だけでも乗り入れ規制ができないか)について話し合われ、西警察署久保田企画規制第二係長から「現在、規制がかかっているスクールゾーンは11校しかない。迂回路の問題等があるが、町内会や学校の要請があれば検討、上申は出来なくはない。」との説明がありました。
■次に、30㎞速度規制の標識に関して、「学校の前は30㎞規制となっているが、表示が小さいため浸透していないので、なんとかならないか」との提案が学校よりあり、西警察署久保田企画規制第二係長から「署にも在庫があるので、大きいものに変更することは可能」との回答がありました。
■最後に情報交換が行われ次のようなお話がありました。
●大倉山小学校の今澤校長から「除雪ボランティアだけではなく、砂まきボランティアも募ってはどうか」との提案及び「以前より要望していた、大倉山小学校前の横断歩道について、春までには設置される見込みとなった」との報告がありました。また、「道路にスクールゾーンの表示を大きく書いてもらったところ、ドライバーの意識がかわってきた」との報告もありました。
●地域の方からは、「生徒のボランティアは素晴らしい試みであると思う。これに町内会のボランティア、PTAのボランティアがかかわり、3者で協力すればある程度の対応ができるのではないか」とのお話がありました。
●久保田企画規制第二係長からは、「除雪の妨げになる違法駐車等があれば、遠慮なく110番通報して欲しい。警察としては出来る限りの対応をするので、よろしくお願いしたい。」とのお話がありました。
2010-11-24 : 子ども :
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