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連合町内会環境衛生部会が開催されました

部会

■平成22年7月7日(水)10時から、平成22年度第1回宮の森大倉山連合町内会環境衛生部会が開催されました。
■この部会は、宮の森、円山西町、盤渓の各地区にある17の町内会・自治会の環境衛生を担当している部長等で構成しています。
■当日は、澤山中央清掃事務所長を講師にお迎えして、「ごみ有料化1年を振り返って」と題した講演をいただきました。
■澤山所長によると、新ごみルールを開始した平成21年7月から平成22年5月までの家庭からの廃棄ごみ量は、約24万トンと平成20年7月から平成21年5月の約38万トンと比較すると、廃棄ごみ全体としては37%の減となっているとのことです。
■資源物については、約10万トンと前年の4.6万トンと比較すると約2.2倍になっているとのことです。
■また、新たに分別を開始した「雑がみ」について、ダンボールなどが混入すると作業効率が低下し、結果としてリサイクル率が下がることになるため、「ダンボールについては出来る限り集団資源回収に出して欲しい」旨のお話がありました。
■中央区全体では、共用のステーションが2,779か所、マンション専用ステーションが3,886か所と専用ステーションが多い状況にあるが、宮の森大倉山地区では共用が383か所、マンション専用が201となっている。これは、地域の方のマナーが良く、マンションと戸建てが共存できているためであるとの説明がありました。


■講演に続いて、澤山所長とともにご出席いただいた、木村普及担当係長と当地区を担当しているごみパト隊の3人の職員の方を交えて意見交換会を行いました。
■主な質疑等は次のとおりです。
●「缶ビールの空き箱はダンボールになるのか」という質問に対して、「種別としては『厚紙』であるが、業者によってはダンボールとして回収してくれるので、集団資源回収を頼んでいる業者に確認して欲しい」との回答がありました。
●東三町内会から有料化1年ということで7月1日~2日の朝に町内会役員でごみステーションのパトロールを行ったことが報告されました。
●「ごみステーションからのアルミ缶の抜き取りはどのように取り締まっているのか」という質問に対して、「繰り返し行っている悪質なところについては警察に告発するので、見かけたら自分で注意しないで『車のナンバー、車種、色』を清掃事務所に通報して欲しい」との回答がありました。
●「市から支給されるごみステーションの管理用資機材の性能があまり良くないので製品を厳選して欲しい」「市の指定業者から資機材を購入すると割高になる傾向があるので、もっと安くなるようにしっかりと交渉して欲しい」との要望が出されました。
●「共同住宅にごみステーションを作ってもらうために、市はどのような支援をしてくれるのか」という質問に対して、『ごみパト隊として「どこに原因があるのか、どういう改善措置をとる必要があるのか。」について調査をし、その結果を踏まえて、町内会・自治会と協力して管理会社と交渉しますので、場所を特定させてお気軽にご相談ください。」との回答がありました。
■日頃から地域の環境美化に苦労されている方々と清掃事務所職員で活発な議論が交わされ、非常に有意義な部会となりました。

2010-07-08 : 環境 :
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