「押し花作品展」と「食と健康まつり」開催
10月5日、6日に、27回目となる押し花作品展が開催され、2日間で約170名の方が来場しました。
宮の森大倉山地区社会福祉協議会「やまなみ」が主催する押し花教室での作品やプロジェクトメンバーの作品など、出展者41名、252点の作品が展示されました。



1日目(5日)には、「食と健康まつり」も同時に開催され、食生活改善推進員さんによる「韓国風海苔巻きと手作りおやつの試食会」では、韓国領事館のヒョン・ミョンスクさんの指導による本場韓国の海苔巻き(キンパ)と鮭とジャガイモのガレットが提供されました。食べた方からは「本場の海苔巻きはおいしいね」「具は何が入っているの」との声が聞かれ、レシピを渡しながら説明していました。


また、「ドキドキ?健康チェック」では血圧や骨密度、肌水分量など5項目を測定しました。測定結果を見て保健師さんに相談する方がいるなど、大勢の人でにぎわいました。

宮の森大倉山地区社会福祉協議会「やまなみ」が主催する押し花教室での作品やプロジェクトメンバーの作品など、出展者41名、252点の作品が展示されました。



1日目(5日)には、「食と健康まつり」も同時に開催され、食生活改善推進員さんによる「韓国風海苔巻きと手作りおやつの試食会」では、韓国領事館のヒョン・ミョンスクさんの指導による本場韓国の海苔巻き(キンパ)と鮭とジャガイモのガレットが提供されました。食べた方からは「本場の海苔巻きはおいしいね」「具は何が入っているの」との声が聞かれ、レシピを渡しながら説明していました。


また、「ドキドキ?健康チェック」では血圧や骨密度、肌水分量など5項目を測定しました。測定結果を見て保健師さんに相談する方がいるなど、大勢の人でにぎわいました。

2019-10-07 :
やまなみ :