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中央区役所との懇談会開催

宮の森大倉山連合町内会と中央区役所との懇談会および懇親会が7月25日(水)17時から、宮の森フランセスで開催されました。
この会は、区役所と連合町内会の間で課題の共有を図って、解決に向けて連携するため、連合町内会が主催して毎年度開催しています。
連合町内会からは役員が、中央区役所からは区長、各部課長などが出席し、宮の森大倉山地区の課題等について話し合いました。

2018072501

懇談会の内容
(1) 中央区長からご挨拶
(2) 区職員自己紹介
(3) 講話  
「円山動物園のこれから」(円山動物園長)
今年度、円山動物園が100年を迎える2050年を目標年度に、全く新たな今後の運営指針を策定する予定。30年後の円山動物園が目指す姿は「自然と人が共生する社会」。人も自然環境の一部であることを実感し、誰もが自然の必要性を感じて行動する社会をみんなで実現させることを目標とする。

(4) 質疑応答(中央区役所関係:要約)
【質問】(上盤渓町内会)
平成29年2月3日に盤渓北ノ沢トンネルが開通しました。その影響からか7号橋から幌見峠を経由して円山西町に行く車両が増えています。この道は道路幅が狭く、歩道が整備されていないために盤渓小学校に通う児童にとって、大変危険な状況になっています。
児童の通学の安全のため、7号橋から幌見峠までの区間の道路整備(拡幅と歩道の整備)を要望します。

【回答】(土木部)
当該路線は、山間の広大な土地や現状有姿分譲地があることなどから、道路の位置付けを確定するための測量を行うことが極めて難しく、用地の確定には至っていません。
そのため、これまでも排水設備の設置や、舗装面の補修といった道路の維持管理をおこなってまいりました。
今後も、道路の拡幅、歩道の設置といった整備は困難であると考えています。

【質問】(上盤渓町内会)
今年の3月に、ばんけい苑から札幌光の森学園さらには、(盤渓小)学校林の入り口までの歩道が整備されました。しかし、五天山公園(西区)まではいまだ、歩道が整備されていません。五天山公園までの間の歩道の整備を要望します。

【回答】(土木部)
歩道未整備区間として残る今回の要望区間については、隣接地に現状有姿分譲地がある等し、用地確定が難しい状況です。そのため、既存の道路区域の中で歩道の整備ができるか不明であり、場合によっては用地買収が必要となることから、今すぐの整備は困難であると考えています。

【質問】(荒井山町内会)
日赤パトロールの駐在はいつまで継続されるのか伺いたい。
もう一点、管理棟の大規模修理の計画があれば教えていただきたい。

【回答】(土木部)
赤十字奉仕団へ確認したところ「家族連れのスキー利用者の事故発生時の対応はもとより、荒井山ジャンプ競技場で行われるスキージャンプ大会や練習について対応しています。今後も現状のまま続けたいと考えていますが、一方では、従事者の高齢化もあり現時点では、いつまで継続するとは言えない。」と聞いています。
管理棟については、現時点で大規模工事や修繕の計画はありません。

【質問】(荒井山町内会)
宮の森中学校は校舎敷地内を流れる二級河川琴似川が流れており、5年前の「2012.4.7雨・雪解け水災」の際にも近くのマンション駐車場まで泥水が流れ込んできており、洪水が想定されないだけでは地域住民にとっては不安で、代わりの避難施設が必要となるのは当然です。現在、当町内会では独自に施設との間で避難場所の協定書を締結しました。
今後の避難所についての方針をお聞かせください。

【回答】(市民部)
琴似川の洪水の想定につきまして説明いたします。
近年の想定外の気象現象を受け、条件設定を想定しうる最大規模の降雨に基づく想定を行うこととした結果、琴似川流域についても、広く浸水害が起こりえる地域として想定されることとなりました。
危機管理対策室では、今年度、市民向けのハザードマップを作成する予定となっています。
これまで避難所として考えてきた施設が、今後も避難所として利用できるのか、改めて専門家による判断が必要ではないかと考えており、使用できない施設が生じた場合も想定して、新たな避難所の検討を進めてまいりました。このたび大倉山ジャンプ競技場のオリンピック・ミュージアム棟につきまして、関係部局と調整をし、目途が立ったところです。
この施設は24時間、警備員が常駐し、土砂災害警戒区域からもはずれた施設となっています。

【質問】(円山西町町内会)
学校規模適正化計画で取組対象校に三角山小学校と大倉山小学校は今後対象になりますか。

【回答】(市民部)
具体的な取組地域については、学級数のほか隣接校の状況、通学区域や地理的条件等を総合的に考慮しながら順次設定することとしております。すでに取組を進めている「上野幌・青葉地域」「石山・芸術の森地域」のほか、現在具体的に取組を予定している新たな地域はありません。
2018-07-30 : 連合町内会 :
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