交通安全指導員に委嘱状交付
3月30日(木)、4月から宮の森大倉山地区の交通安全指導員になる方へ委嘱状が交付されました。今回、中央区全体で117名が指導員の委嘱を受けましたが、このうち当地区では11名が、これまでに引き続いて指導員となります。
はじめに、吉田連合町内会長から委嘱状が手渡され、雨の日も雪の日も交通指導を行っていただいていることに対する感謝が述べられました。

引き続き、中央区交通安全運動推進委員会の岡田事務局長を講師として、研修会が行われました。
研修では、小学生の中でも特に低学年が事故にあうケースが多く、「とまる」「みる」「きく」「まつ」の“4つの約束”が重要であることや、指導員として活動することが、自身の健康づくりにもつながるとのお話がありました。
当地区でも現在、指導員が不足しています。小学生の登校時の安全を守っていただける方、ぜひご連絡をお待ちしています。

はじめに、吉田連合町内会長から委嘱状が手渡され、雨の日も雪の日も交通指導を行っていただいていることに対する感謝が述べられました。

引き続き、中央区交通安全運動推進委員会の岡田事務局長を講師として、研修会が行われました。
研修では、小学生の中でも特に低学年が事故にあうケースが多く、「とまる」「みる」「きく」「まつ」の“4つの約束”が重要であることや、指導員として活動することが、自身の健康づくりにもつながるとのお話がありました。
当地区でも現在、指導員が不足しています。小学生の登校時の安全を守っていただける方、ぜひご連絡をお待ちしています。

2017-03-31 :
安全・安心 :