避難所開設訓練を実施しました

10月10日(土)午後2時から、宮の森小学校(宮の森4条6丁目)体育館において、宮の森小学校避難所準備委員会および宮の森大倉山連合町内会主催による「第7回宮の森大倉山避難所体験会 避難所開設訓練」が行われ、地域住民約110人が参加しました。
これは、札幌市の避難場所運営マニュアルをもとに、周辺地域、学校、中央区の連携により作成した「宮の森小学校避難場所運営マニュアル」を活用した初めての訓練です。訓練を通じて実際に避難所を開設する際に何が必要になるのか、どのような行動が求められるのかを住民自らが考え、地域での活動の参考にしてもらうとともに、訓練の成果や課題を検証し同マニュアルの改善を図ることを目的に実施しました。
会場では、札幌市直下を震源とする震度7の地震が発生。不安になった地域住民が同校に避難してくるが、休日の被災のため職員参集のめどが立たず、住民が中心となって避難所を開設するとの想定です。参加者は、避難者名簿の作成やけが人など要配慮者への対応、給水、食料配布の際の動きの確認、簡易トイレの組み立て方法など、避難所を開設しましたばかりの時に起きる事態に対する基本的な対応を学びました。
時おり、実際に東日本大震災での避難所運営を経験した方からの貴重なコメントもいただきました。
(写真は災害備蓄品の簡易トイレを組み立てているところ。これを和式便所に置いて使います。)

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訓練後に行われた意見交換会では「本部は入り口付近よりも、入ってすぐ目につくステージ上にあったほうが良いのでは」「ペットの飼い方などの連絡事項は口頭で伝えるよりも紙に書いて掲示するほうが良い」「感染症者用のトイレは一般トイレとは分けて、居住スペースより離れて設置するべき」などの改善意見が次々と参加者から寄せられました。
宮の森小学校避難所準備委員会では今後、寄せられた意見等を検討して、同マニュアルの改善に反映させていきます。
また、来週15日には中央区連合町内会協議会の地域防災部会、11月には三角山小学校の避難所検討会があるので、さっそくこの結果をお伝えしてこようと思います。
主催者側にとっては怒涛の体験で、至らない点が多々あったと思いますが、大勢の方にご協力いただきました。本当にありがとうございました!!
2015-10-13 : 連合町内会 :
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