子育て支援セミナー イヤイヤ期に備えよう!を開催しました

12月2日(火)10時30分~12時、(株)コーチングプラス代表・子育てコーチ・石谷 二美枝(いしたに・ふみえ)さんを講師にお迎えして、子育て支援セミナー「イヤイヤ期に備えよう!」を開催しました。23組の親子さんが受講され、お子さんの声でにぎやかな中での講演会となりました。心に残った点を挙げてみますと…

●イヤイヤ期を迎える前の事前準備
①安全に遊べる環境づくり
(子どもに触ってほしくないものは、手の届かないところに置きましょう。それだけでもイライラ減!)
②積極的に学べる環境づくり
③一貫したわかりやすいしつけ(お母さんはブレないようにする)
④適切な期待感を持つ
⑤親としての自分を大切にする
子どもは親の注意を引こうとしてイヤイヤをしたり、イタズラをします。
「心のドアは内側にしかノブがない」…子どもの心は子ども本人にしか開けない。
子どもが話しかけてきたら、「聞いている」ことが見えるように聞きましょう。心のドアが開きます。
親にかまってほしいからイヤイヤ期があるのです。

●「叱る」と「怒る」
「叱る」は教え諭しながら注意すること、「怒る」は感情をぶつけること。
もし怒ってしまったら、子どもに謝りましょう。「お母さん、ちょっとイライラしていたの。ごめんね」って。
「子どもの名前を呼ぶのは怒るときになっていませんか?」と先生に言われときには、皆さんドキッとしたようです。
せっかく考えに考えてつけた大切な名前。ほめるときに使ってあげたいですね。

●否定文は使わない
子どもを注意したいとき、「○○してはダメ!!」と言うのではなく、「☆☆するといいよ」と言う。
そしてちゃんとできたときには、「上手だね」「よくがんばったよ」「ママはうれしかったよ」と伝えましょう。

●子どもの視野は狭い
子どもの視野がいかに狭いかがよくわかるメガネを体験!狭い…というより、ほとんど真正面しか見えません。これにはみんなで衝撃を受けました。遊んでいる子どもの後ろから「ごはんだよ!」と言っても、見えてないし聞こえていないのだそうです。「何度呼んだらわかるの!」と怒るより、子どもの真正面に行って「ごはんだよ」と言うと効果的なんですって。

チャイルドビジョン_R

これが子どもの視野を体験できるメガネです。「チャイルドビジョン」と言って、もともとは交通安全の啓発のために考え出されたようです。確かに、これではお母さんはもちろん、横から来る車も見えませんね…。「チャイルドビジョン」でネット検索すると型紙が出てきますので、気になる方は作ってみてください。

子育ては期間限定。こうしている間にも「子育てタイマー」は減っていきます。この短い期間を楽しんで、「幸せなお母さん」になってほしい…そんなメッセージが皆さんに届いていたらうれしいなぁと思いました。

2014-12-02 : やまなみ :
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