やまなみ健康づくり研修会を開催しました

平成26年10月15日(木)~17日(金)に実施された札幌市と長野県松本市の「健康づくり市民交流事業」に、当協議会を代表して東恵子副会長が松本市に派遣され、日本一の長寿県である長野の健康づくり活動を視察してきました。そこで、11月10日(月)10時から、やまなみ役員向けに派遣報告会を開催しました。

(1)中央区健康・子ども課 川代(かわだい)主査による説明
一緒に派遣された川代主査から、札幌と松本市の健康医療分野に関する対比と分析の説明がありました。札幌と大きく違って驚いたのは、特定健康診査の受診率(札幌19.7%、松本43.8%)、一人一日あたり野菜摂取量(札幌279グラム、長野県379グラム)です。札幌は医師の数には恵まれていて、治療は受けやすい環境にあります。松本は予防、札幌は治療という感じでしょうか。とはいえ、病気にはかからないのが一番です!

(2)東恵子副会長による報告
健康づくり推進員
松本市には、各地区に健康づくり推進員がおり、活動テーマを決めて地域独自の健康づくり活動を展開している。健診の受診を周囲に勧めたり、健康に関する教室やイベントを開催したりしているそうです。
この健康づくり推進員、呼び名は違いますが長野県内の各市で任命しており、長野の長寿の基盤となっていると言われています。一般市民の中に、健康づくりに詳しい方がどんどん増えていくしくみなんですね。

②福祉ひろば
健康づくり推進員、食生活改善推進員、民生委員などなど、いろいろな団体が週替わりで「福祉ひろば」という行事を開催している。東さんたちが視察した回は、体力測定を行っていたとのこと。

③啓発の徹底
「30・10運動(乾杯後の30分間、お開き前の10分間は料理を楽しみ、食べ残しを減らす運動)」「市民歩こう運動」など、わかりやすいキャッチフレーズで市民によびかけている。飲食店で出てくるコースターや、冷蔵庫に張るマグネットなどを配布しており、いたるところで目にする機会がある。このわかりやすさと徹底ぶりは、見習うべきものがあります。

…など、盛りだくさんの報告をいただきました。今回の内容は、アンケート調査の結果とあわせて来年度の事業内容にいかしていきたいと考えています。
2014-11-11 : やまなみ :
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