連合町内会と中央区役所の懇談会が開催されました。

宮の森大倉山連合町内会と中央区役所との懇談会および懇親会が、7月30日(水)17時から、宮の森ミュージアム・ガーデンで開催されました。
この会は、区政の課題や取組について中央区役所が説明し、区役所と連合町内会がの間で課題の共有を図って、解決に向けて連携するため、連合町内会が主催して毎年度開催しています。
連合町内会からは役員が、中央区役所からは、区長、各部課長などが出席し、宮の森大倉山地区の課題について話し合いました。

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懇談会の内容のご紹介
(1) 中央区長から「絆」をテーマにご挨拶
(2) 区職員自己紹介
(3) 講話  
①「中央区まちづくり会議について」(市民部長)
今まで「地域防災」をテーマに取り組んできましたが、「市電を活かしたまちづくり」を新たなテーマに加え、それぞれ部会を設置し議論を進めていきます。

②「アンケート結果から見る宮の森大倉山地区の特徴について」(保健福祉部長)
孤立死の心配をされている方が多く、その対策として隣近所との関わりが大事だと思っている方も多いとのこと。また、宮の森には元気な高齢者が多いそうです。よかった!

(4) 質疑応答
【質問】(上盤渓町内会)
藻岩山ロープウェーの検討会議で、市民からいい意見がたくさん出ていたのにあまり採用されなかった。まちづくり会議の意見はちゃんと市長まで届けてほしい。

【回答】(市民部)
いろいろな場面を通じて本庁に声を届けるよう、しっかりやっていきたい。

【質問】(中央町内会)
十二軒通について、歩行者が安心して歩ける冬道づくりをしていきたい。今後の話し合いに協力してほしい。

【回答】(土木部)
十二軒通は、電柱や照明灯の柱があって歩道が狭いなか、通過交通も多いのが現状です。 冬期間は特に、歩道幅員が狭く機械が入れないため、沿道にお住まいの方々の除雪に感謝しているところです。あらためてお礼申し上げます。
この道路は、小中学校の通学路ですので、毎年3学期が始まる前に通学路排雪を実施し歩道幅員の確保をしておりますが、全市的な観点から排雪を増やすことはできない状況です。
しかしながら、山の手通及び北1条通の交差点の除雪や、パートナーシップ排雪制度の活用など、今後、地域の皆様と一緒に考えてまいりたいと思っております。

【質問】(荒井山町内会①)
熊出没については6/8宮の森中学校付近に目撃されて以来3週間で6回の目撃が報ぜられています。今後の長期に渡るクマとの関わりを考えると、人力による対策は限界が有り、この際、必要箇所を特定し電気柵の設置など具体的な対策が望まれますが中央区としての見解をお伺いしたいと思います。

【回答】(市民部)
宮の森の住宅地近くで目撃されたという事で、地域に住む方々の不安は大きいと考えております。
電気柵についてですが、同じ場所で複数回出没している場合、ヒグマの通り道が特定できている場合、また学校や果樹園のように範囲が限定的でその周りを防除するような場合に効果が期待できます。
範囲を特定できていない現時点では、専門家の意見も聞きながらセンサー付き監視カメラの設置を検討し、まずヒグマの行動範囲を特定したうえで、どのような方法が良いのか検討していきたいと考えております。

【質問】(荒井山町内会②)
当町内会としては荒井山緑地にある管理棟に災害備蓄の水食糧等を備蓄させていただきたいのですが、今後の管理棟の使用の見解をおたずねします。

【回答】(土木部)
現在、荒井山緑地にある管理棟は荒井山町内会の活動拠点として、年度毎の利用申請に基づいて特例的に許可しております。災害備蓄については、一坪未満での利用を認める基準に該当するかどうか今後話し合いをさせていただきたいと考えています。

【質問】(東三町内会)
町内会の一部の歩道に、交通安全のため「止まれ」シールを張ろうと考えています。そんなに滑る心配はないのですが、冬場、雪が薄っすらと積もった時はその可能性があります。歩道のシールでケガした時の責任はどうなるのか教えてください。

【回答】(土木部)
シールは滑り止め加工をしていても経年劣化で表面がすり減ってしまうことにより、ご指摘のとおり「滑る」可能性があり、道路管理者としては設置しておりません。なお、シールが原因でケガをした際には、設置者の責任になるというのが原則論です。
新たにシールを設置する場合には、中央区役所に設置場所をお知らせいただくとともに、他の安全対策の方法がないかご相談させていただきたいと考えております。

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【質問】(女性部)
札幌市での訪問医療の見通し等について知りたい。

【回答】(保健福祉部)
札幌市では、人口の集中や高齢化の進展に伴い、今後20年以上医療需要が増加し続けると見込まれており、訪問医療や往診など、医療機関以外の場所で医療を受ける、いわゆる在宅医療の充実・強化が必要であると認識しています。
最期まで自分らしく過ごせるよう、その方の状況に応じた医療が受けられることが大事だと思っています。

その後、懇親会が和気あいあいと行われました。
これからも地域と市で協力してまちづくりを進めていければと思っています。よろしくお願いいたします。
2014-07-31 : 連合町内会 :
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