円山西町町内会の「新年交礼会」が開催されました。

◆平成26年1月12日(日)午前10時、円山西町町内会の方々が集まり、新年の挨拶を交わす「新年交礼会」が、「円山西町町内会館」において開かれました。
 この会には、町内会の方々、北海道議会議員、札幌市議会議員、宮の森中学校と大倉山小学校の校長先生、円山動物園園長など約70人が出席し、新しい年を祝いました。

◆開会に当たり、牧野会長が挨拶し「昨年、町内会の新たな取組として、高齢者の見守り活動に着手しました。アンケートで、見守りをしてほしい方を募ったところ、約30人ご希望がありました。高齢者の見守りに協力してくれる方も募り、約15人に登録していただきました。昨年暮れ、独居の高齢者宅で庭の除雪がなされていないという連絡があり、民生委員にお知らせして調べたところ、長期入院をされていることが判明し、安心しました。これから見守り活動を着実に進めます。
 また、連合町内会でも防災訓練を行っていますが、町内会独自の防災訓練館も実施しました。中央消防署宮の森出張所や西警察署の協力を得て75人が参加しました。これからも継続して防災活動に取り組んで、安全・安心のまちづくりを進めます。
 更に、藻岩山麓通り沿いのます花壇については、地域の病院のご協力なども得ながら、花苗を植えています。長年にわたる環境美化の取組が評価され、札幌市から表彰されたのは、大変うれしいことです。
 大倉山小学校では教育目標として「感動する子」を掲げており、感じて動く子、考えて動く子を意味しているそうです。サミュエル・ウルマンの詩のとおり、感動する心が大切です。行事を通じて感動する心を育むように、今年も町内会活動に進んで取り組んでいきます」と述べました。

◆続いて、連合町内会の吉田会長が挨拶に立ち、「円山西町町内会は新規事業に積極的に挑戦する町内会です。
 町内会独自の防災訓練では、連合町内会の防災フェスティバルを上手をいくような取組を展開されています。
 私が会長を務める宮の森明和会では、昨年の大みそかに、独り暮らしの高齢者が低体温の状態で発見され、救急車で病院に搬送されて事なきを得たケースがありました。やはり孤独死の問題は、人間の尊厳に係る大切なことです。我が町内会では、見守り活動を行うための組織づくりを行いましたが、ここ円山西町町内会では、自然な形での見守り活動がなされています。これに勝るものはありません。
 皆様のご多幸とご健勝、円山西町町内会のご発展を祈念します」と述べました。

◆この後、来賓が一人ずつ紹介されました。
 そして、老人クラブ幌見会の会長による乾杯のご発声で宴会が開始。
 会場は和やかな雰囲気に包まれ、あちこちで挨拶を交わしたり、楽しく話をしたりする姿が見受けられました。

◆円山西町町内会の積極的なまちづくり活動に感謝申し上げ、町内会のますますのご発展をお祈り申し上げます。
2014-01-14 : 「まちセン」から :
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