堀川京子さんの札幌市自治振興功労者表彰受賞を祝う会が開かれました。

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◆平成25年11月19日火曜日、宮の森大倉山連合町内会女性部副部長である堀川京子さんが、上田文雄札幌市長から札幌市自治振興功労者として表彰されました。
この受賞により、宮の森大倉山連合町内会会長を代表とする発起人4人が「堀川京子さんの札幌市自治振興功労者表彰受賞を祝う会」を企画し、平成25年11月25日月曜日夕刻に祝賀会を開催しました。
会場は宮の森ミュージアム・ガーデンです。
祝賀会には中央区長や地域の方々など44人が出席。
堀川さんの受賞を皆でお祝いしました。

◆祝賀会の発起人は次の方々です。
・宮の森大倉山連合町内会 会 長 吉田重弘さん
・宮の森大倉山連合町内会 副会長 牧野正昭さん
・宮の森大倉山連合町内会 女性部長 東惠子さん
・宮の森中央町内会    会 長 松田健一郎さん
代表は吉田会長が務めました。
祝賀会は宮の森大倉山連合町内会と宮の森中央町内会が中心になって実施。
堀川さんは、宮の森中央町内会の副会長と女性部長を務めています。

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◆この日はあいにくの雨模様に見舞われましたが、午後5時30分、出席者が会場に姿を見せ始めました。
会場での受付は、連合町内会女性部と宮の森中央町内会女性部の方々が行いました。
会場内には看板が掲げられ、札幌市長から堀川京子さんに贈られた表彰状も置かれました。
また、中央区役所の川原眞人市民部長、宮の森大倉山連合町内会、札幌市保健福祉局加藤修保険企画課長から贈られたお祝いのお花も飾られ、会場を彩りました。

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◆司会は、宮の森中央町内会の西山香さん、岩野美帆さんのお2人です。
会場の脇に置かれた演台に司会の2人が並びました。
5時55分。予定より5分早く、西山さんが開会を宣言しました。
宣言が発せられた後、堀川京子さんが入場。
テーブルの間を進み、メインテーブルに着席しました。

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◆発起人代表挨拶
 堀川さんが着席した後、発起人を代表して吉田会長がご挨拶をしました。主な内容は次のとおりです。
・堀川京子さんの受賞にお祝いを申し上げます。昭和38年(1963年)4月から、宮の森親交会(現在の宮の森中央町内会の前身)の婦人・青少年部長を務めていらっしゃいました。50年という長い年月にわたり、町内会活動を推進されてきたことに感謝を申し上げます。
・札幌市自治振興功労者表彰は、町内会役員等を長く務められ、地域の自治振興に貢献された方を対象として昭和52年に始まりました。
・受賞理由をご紹介します。「宮の森大倉山連合町内会女性部長、宮の森中央町内会副会長など、町内会の役員を務め、中央区共同募金会理事や宮の森大倉山地区社会福祉協議会理事として活躍するなど、多年にわたり地域住民活動に尽力し、地域の自治振興に大きく貢献された」
・宮の森大倉山地区においては、宮の森明和会会長などを長く務められた新山英二郎さんが平成6年に受賞して依頼のことです。
・堀川さんは、連合町内会において、女性部や健康づくり部を取りまとめ、常に先頭に立って活動してくださっています。「健康づくりウォーキング」においても先頭を歩き、「避難所宿泊体験会」の給食訓練においても先頭に立って炊き出しをしていただいています。
これからも健康にご留意され、男性役員を叱咤激励して、活動をなさっていただきますようお願い申し上げます。

◆ご来賓祝辞
吉田会長のご挨拶に引き続き、ご来賓の方々からご挨拶がありました。

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○岸光右 札幌市中央区長
・この度の受賞誠におめでとうございます。堀川京子さんは、これまで50年間にわたり町内会の役員として地域の自治振興に貢献してこられました。多年にわたる活動に深く感謝申し上げます。
・札幌市自治振興功労者表彰は、地域住民活動を通じ、札幌市における地域の自治振興に貢献してこられた方々のうち、特に功労のあった方に贈られるものです。
札幌市長による表彰の中でも、最高のものです。堀川さんの地道な活動は、まさに功労賞の受賞に値することであり、改めて敬意を表します。
・宮の森大倉山地区では、防災、福祉、健康づくり、文化振興など、地域の方々が交流をするための様々な活動が積極的に行われています。
特に防災活動に関しては、「防災フェスティバル」や「避難所宿泊体験会」を開催され、実践的な内容の事業を実施して、万が一の時の備えをしていらっしゃいます。このような活動の中心に、堀川さんのお姿があります。
・中央区では、まちづくりを推進するための区政方針として「ふれあいプラン・ちゅうおう」を定めています。
このプランでは、市民自治の推進、区民協働のまちづくりを運営方針として掲げております。
このプランに基づき、これからも宮の森大倉山地区での自主的なまちづくり活動を宮の森まちづくりセンターを通じて支援してまいる所存です。
今後も住み良いまちづくりにご協力をいただきますようお願い申し上げ、お祝の言葉に代えさせていただきます。

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○宮の森大倉山連合町内会前会長 府録弘幸さん
・堀川京子さんの受賞にお祝を申し上げます。
・先週火曜日19日、札幌市が主催した「表彰式」に吉田会長とともに私も同行させていただきました。自治振興功労者は区の順に表彰されますが、堀川さんは中央区ですから最初に表彰されます。上田文雄札幌市長から、表彰状を渡される際に、表彰状の文章が全て読み上げられました。後に続く方々は「以下同文」とだけ言われます。また素晴らしい着物をお召しになっていらっしゃいましたので、大変目立ちました。表彰式のことは、翌日、北海道新聞に記事が掲載されていましたが、堀川さんへの授与がカラーの写真で載っていました。
今から新聞を回覧しますので、ご覧になってください。
・私が宮の森中央町内会の役員になって以来、町内会の運営や事業の実施に当たり、様々な場面で堀川さんには手助けをしていただきました。
本当に中心になって町内会をまとめてこられました。古くからのことも知っていらして、従前からの経緯にも詳しく、助けられたことが何度もあります。
50年にわたる活動に敬意を表するとともに、深く感謝申し上げます。

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○宮の森中央町内会前顧問 宮本吉人さん 
・受賞おめでとうございます。
・堀川京子さんのご主人のお仕事の関係で、ご縁があり、宮の森中央町内会顧問を務めていました。除雪を始めとする様々な面でご協力をさせていただいてまりました。
・今回の受賞は、中央区からただお一人だけです。中央区内には連合町内会が16あり、毎年一人ずつ表彰されるとすれば16年ごとに機会が巡ってくるものですが、その際に確実に表彰されるとは限りません。今回の表彰は本当に名誉なことであり、これはやはり堀川京子さんの長年にわたる素晴らしい活動が、受賞に値することのあらわれです。地域へのご貢献に敬意を表します。

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◆記念品贈呈
 ご来賓祝辞に続いて、宮の森中央町内会会長の松田健一郎さんから堀川京子さんへ、記念品が贈呈されました。
これに合わせて宮の森中央町内会からの感謝状も渡されました。

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◆花束贈呈
 引き続いて、花束が贈呈されました。
・宮の森大倉山連合町内会女性部長 東恵子さんから連合町内会の花束
・宮の森中央町内会庶務部長 谷口郁子さんから札幌市中央区川原市民部長の花束
・宮の森大倉山連合町内会健康づくり部長 須藤洋子さんから加藤課長の花束

◆祝電披露
 花束贈呈に続いて、堀川さんに寄せられた祝電が3通披露されました。

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◆謝辞
 堀川京子さんがご挨拶に立ち、お礼の言葉を述べられました。
・本日は皆様ご多用の中、ご出席いただき、誠にありがとうございます。多数の方々にご出席いただき、このような盛大な会を催していただことに深く感謝申し上げます。
・今から50年前に宮の森中央町内会の役員に就かせていただき、本日まで町内会活動を行ってまいりました。
本日まで無事に活動することができましたのも、ひとえに皆様方のおかげでございます。
私としましては、このような大きな賞をいただき、大変光栄に存じますが、この賞は宮の森大倉山地区を代表していただいたものであると理解しております。
これからも皆様方に助けていただきながら、活動を続けてお役に立ちたいと思っております。本日は盛大な会を催していただき、ありがとうございます。

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◆祝杯
 堀川さんが謝辞を述べられた後、宮の森大倉山連合町内会副会長の牧野正昭さんが「堀川さんの受賞は宮の森大倉山地区にとって大変おめでたいことです。堀川さんのこれまでのご活躍に感謝しながら、受賞を祝して乾杯しましょう」と述べ、乾杯のご発声に合わせて皆で祝杯をあげました。
乾杯のご発声の後、祝宴が始まりました。

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◆祝奏
 祝宴が始まってすぐにお祝の演奏が始まりました。
・演奏 本間圭子さん(三絃)、上野裕子さん(琴)、遊座邦山さん(尺八)
・曲  「千代の寿」(宮城道雄作曲)
 3人の息の合った演奏により、優雅な調べが会場に流れます。会場の雰囲気がぐっと盛り上がり、お祝いのムードであふれました。演奏が終了した後、しばしの間歓談が続きました。

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◆祝舞
 歓談が続いた後、お祝いの日本舞踊が披露されました。
踊りは、宮の森中央町内会の伊藤京子さんです。
あでやかな踊りにより、会場の雰囲気が華やぎました。

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◆スライドショー
 祝舞の披露に続いて、スライドが上映されました。
スライドは、宮の森中央町内会の方々が、堀川さんから提供していただいた写真を基に編集したものです。
堀川さんのお若い頃の写真、趣味の登山を楽しんでいる様子、昔の連合町内会の役員の方々との集合写真など、これまでの歩みを10分間にまとめて、ナレーションを付けて映し出していただきました。
会場の皆様は懐かしそうにスライドをご覧になっていました。

◆テーブルスピーチ
 スライドを見て懐かしさに浸った後は、ご来場の方々にスピーチをしていただきました。
 
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○宮の森中央町内会元役員 千葉穣さん
 受賞おめでとうございます。長きにわたり町内会活動に従事してこられたことに感謝申し上げます。これからもどうぞお元気でご活躍ください。

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○宮の森大倉山地区福祉プラザ「やまなみ」押し花教室主宰 大森郁子さん
 堀川さんの着実な活動の一つ一つが積み重なって、このような大きな賞の受賞につながったのだと思います。本当におめでとうございます。

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○宮の森中央町内会元役員・老人クラブ「つくも会」会長 松井義昭さん
 受賞にお祝を申し上げます。皆さんはもっと頑張って町内会活動をしてくださいと言っていますが、これまで十分活動されてこられましたので、今後はゆっくりお休みくださいと申し上げます。

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○盤渓上町内会会長 阿妻一直さん
これまでのご活躍に感謝申し上げます。これからも私たちをご指導していただきますようお願い申し上げます。

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◆乾杯
スピーチが終わった後、しばらくの間、おいしいお料理、おいしいお酒で歓談が続きました。
宴もたけなわとなったところで、宮の森大倉山連合町内会相談役の東健治さんにご登場いただき、乾杯のご発声をしていただきました。
「受賞おめでとうございます。連合町内会役員としてのご活躍に感謝申し上げます。受賞を祝し、堀川京子さんのご健勝、宮の森大倉山連合町内会のますますのご発展を祈念して、乾杯しましょう」と述べていただき、皆で乾杯してお開きとなりました。
最後に、堀川京子さんが参加者の皆様おひとりおひとりをお見送りし、全日程を終えました。

◆宮の森まちづくりセンター吉田有志所長は、「堀川京子さんの受賞に巡り合えて大変うれしく存じます。特に今回は中央区でただ一人の受賞ということであり、まちづくりセンター所長としても光栄に思います。祝賀会に出席し、堀川さんが歩んでこられた50年間にわたる活動の歴史の重みを改めて実感しています。祝賀会の開催に向けて発起人の方々には何度もお集まりいただき、ご準備をしていただきました。開催に当たってご協力いただいた方々に感謝申し上げます」と話しています。
2013-11-26 : 連合町内会 :
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