札幌市の新採用職員が宮の森まちづくセンターで研修を受けました

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◆平成25年4月12日(金)、札幌市の新採用職員6人が宮の森まちづくりセンターを訪問し、地域の方々と交流する研修を受けました。
この研修は、札幌市が新採用職員を対象として行う研修プログラムの一つで、地域の方々から直接お話しを聞いて地域の課題を学び、市民自治によるまちづくりを推進する職員の育成を目的として、昨年から始まったものです。
新採用職員は、事務4人と技術2人(土木と電気)です。

◆午前11時、まちづくりセンターの吉田所長が講師になり、「宮の森大倉山地区とまちづくりセンター」と題して説明を行いました。
説明の主な項目は次のとおりです。
①地区の横顔……区域とその特徴、人口の構成
②まちセンの活動……まちづくり活動と担い手、まちセンの機能・役割・目的、連合町内会との関係
③まちづくり活動……連合町内会の防災活動、健康づくりウォーキング、ホット・キャンドル・プロジェクトなどの紹介
④今後の課題……高齢化への対応、担い手の問題
新採用職員は、吉田所長の説明を聞きながら、一生懸命メモを取っていました。

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◆午後は地域の方々との交流の時間です。
1時、連合町内会の役員6人の方々にご協力いただき、お話を伺いました。
連合町内からは、吉田会長、東副会長、牧野副会長、佐々木副会長、堀川女性部長、渡辺事務長にご出席いただきました。
意見交換の主なものは次のとおりです。
①新採用職員の質問「宮の森大倉山地区の強みと弱みは何ですか」
役員の方々の答え「強みとしては、自然が豊かであること、子どもの割合が多いこと、ジャンプ競技場などの施設があること、ステータスがあることなど」
「弱みとしては、山坂が多く除雪が問題、町内会の役員のなり手が少ないこと、高齢者の割合も高く見守りが課題」
②新採用職員の質問「マンションが建設されていますが、町内会に加入してもらうために行っていることは何ですか」
役員の方々の答え「マンションの建設前から完成に至るまで、建設会社や不動産会社と交渉を続け、覚書を交わして、町内会への加入を約束してもらっています。
また、建設工事に伴いダンプトラックが出入りするので、現場周辺の交通安全を確保するため、出入りする時間帯に制限を設けてもらっています」
③新採用職員の質問「町内会長としてどんなまちづくりを目指していますか」
役員の方々の答え「やはり安全安心のまちづくりです。これを実現するためには、見守り活動が必要ですし、交通安全を確保することも求められます。
また、災害の発生を見越して、避難所の確保もしなくてはならないことです」
新採用職員はそれぞれ熱心に質問を行い、納得した様子でお話を伺っていました。

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◆3時、連合町内会の森広報部長にご協力いただき、1時間ほど講話をしていただきました。
新聞記者としての取材体験のうち、①日航ジャンボ機の墜落事故、②レポ船、③札幌オリンピックについて、お話いただきました。
その後、「ホウレンソウ(報告、連絡、相談)が大切」
「偉ぶらず謙虚な気持ちをもって一生懸命仕事に向き合ってほしい」
「指示待ち症候群にならず、現場第一主義で仕事をしてほしい」
「札幌市を愛し、愛される職員になれ」などとお話ししていただき、新人に熱いメッセージを送りました。

◆新採用職員は、4月17日(水)にそれぞれの部署に配属され、各自の職場で仕事を始めます。
新人の活躍が大いに期待されます。
今回の研修に際し、地域の皆様にご協力をいただきましたことに改めて感謝申し上げます。
2013-04-15 : 「まちセン」から :
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宮の森まちづくりセンター

Author:宮の森まちづくりセンター
■〒064-0952 札幌市中央区宮の森2条11丁目1-3(レンガ色の「宮の森交番」裏)
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■FAX 011-644-6421
■メール ch.miyanomori@city.sapporo.jp
■業務時間 月~金曜日 8時45分~17時15分
■お休み 土・日・祝日、年末年始

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